ゴールデンカムイ13巻の感想【ネタバレあり】

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ゴールデンカムイ13巻の感想

3月19日にゴールデンカムイの最新刊13巻が発売されました。

この記事では、このゴールデンカムイ13巻の感想を書いていきたいと思います。

※ネタバレ要素を多く含んでいるので本編を読んでいない方は先に読んでください!







第121話 暗中

12巻に続いていきなり裸祭りから始まります笑 なんなんだこの最近の裸率の高さは。

犬のリュウが助けにきますが都丹には見破られていた模様。リュウが都丹の部下に捕まえられている様子がかわいいですね。この作者はやっぱり動物描くのうまいです。

そして、さりげなく木に頭をぶつける白石にフフッときてしまいました笑

その後、都丹の部下が銛のような武器で杉元を刺しますが、無理矢理引っこ抜く杉元。いっっってぇぇぇぇー!!これ絶対めちゃくちゃ痛いでしょ。

しかもとげとげの部分を素手でつかんで手繰り寄せるとは、さすが不死身の杉元です。見ているだけで痛い。

そして、谷垣がチカパシだと思って掴んだのはキロランケの、これってち○こってことだよなあぁ!なんなんだこのホモ路線は!しかもキロランケの痛い痛い!だけでなかったことにされてるし笑

さらに谷垣のち○こを隠すためにベニテングダケが生えています。ちょうどいいところに生えているもんだなあ。

さすがの尾形は銃を隠し持っていたようで尾形だけは反撃を始めます。

ちょうどいいタイミングでアシリパさんが松明を持ってきたので近寄ってきた都丹の部下を撃ち殺します。撃ち殺した後に笑っている姿が完全に悪役です。

第122話 インカラマッ 見る女

逃げている谷垣とキロランケはランプを持ったインカラマッを見つけます。

するとまたもいいところにハナイグチのキノコが生えています。ちょうどいいところに生えているもんだなあ~。

谷垣たちは湖畔にあった丸木舟で旅館に戻ろうとしますが、インカラマッは嫌な予感がすると嫌がります。

でも、説得するキロランケ。この感じだとキロランケは敵側じゃない気がするけどどうなんでしょう。逆にインカラマッの方が隠し事をしてそうで怪しいです。

丸木舟で逃げていると都丹が拳銃で撃ってきます。インカラマッを守る谷垣。谷垣やっぱり男前だわ。

インカラマッがおぼれそうになりますがそれを助けようとする谷垣。一緒に沈んでしまいそうになりますが間一髪でキロランケが助けてくれました。

谷垣は拳銃で撃たれましたが尻を貫通したとのことでインカラマッが笑ってしまいます。

尻を貫通しただと…、それって結構重症じゃないの?と思いましたがインカラマッとラブラブし始めてます。もう勝手にしてくれ…。

第123話 形勢逆転

闇夜で圧倒的に都丹側が有利でしたが、逃げて時間が経ったおかげで夜が明けてきました。

もう尾形には敵の位置が見えているようで反撃を開始します。

杉元もこれに合わせて敵を勢いよく蹴り飛ばします。かっこよくポージングしてますがあなた全裸ですから…。というか杉元の体中の傷跡がすごいな…。

夜が明けて不利になったところで建物の中へ逃げる都丹達。杉元と尾形が追って中に入りますが、ここは完全に敵の陣地内のようで窓も開けられず真っ暗闇となっています。

都丹が舌を鳴らして杉元達の位置を確認しますがその音で狙いを定めて撃つ尾形。

こいつ有能すぎやしませんか?

真っ暗で見えていないのに音だけで敵にあてるなんてすごすぎる…。

様子を見に建物の中へ入ってくるアシリパさん。見つけたのは杉元のお尻でした。お尻の穴には白石の顔が笑 こういう白石の使い方マジで好きです笑

アシリパさんと合流したものの真っ暗闇は変わらずで敵側がどこから攻めてくるのかわかりません。

しかし、有能なアシリパさんはぺカンペをまきびしのようにばらまいてきました。それを踏んだ都丹の部下が声を出して痛がりその声めがけて撃つ尾形。

そこからは形勢逆転で都丹を追い詰めますがそこには土方歳三の姿が!

第124話 思い出の写真

土方歳三は網走監獄の犬童典獄との喧嘩に都丹を使いたいようで処遇を任せてくれとのこと。

場所は変わって根室、第七師団に移ります。

監獄にスパイとして潜入していた宇佐美ですが失敗したので鶴見中尉に絞られています。顔のほくろにいたずら書きされますがなぜか喜ぶ宇佐美。

鯉登少尉もそうですがなんでこんなに部下に慕われてるんだろうこの人は。

そんなに魅力的に見えないんですけど…。

いたずら書きされている様子を見てキャッキャと喜ぶ二階堂。二階堂のキャラ崩壊が果てしないですね。

この漫画まじめなところでふざけてくるからノリがいまいちつかめない…。

また戻って杉元達。インカラマッとキロランケが怪しいので写真を撮って調べてみるとのこと。

そしたら、またも谷垣ニシパが裸に…。誰得なんだこのムサイ男の裸姿は…。

第125話 実りの季節

久々のアイヌの生活の話の回。

そして、ついに網走監獄にたどり着きます。

のっぺら坊に会えるわけですが怖さを感じるアシリパさん。

そして、杉元の『何があっても最後まで俺がついてるから』との男前なセリフ。

杉元かっちょええけどなんでそこまでアシリパさんに肩入れするのかが正直まだつかめていません。

単純にアシリパさんのこと気に入ったから、そして、何度も助けられているからなのか。あるいは、単純に杉元がめっちゃいいやつだからなのか。いや全部な気がしてきた

でも、杉元がアシリパさんに対する思いはとかではない気がします。

杉元もアシリパさんも年齢は明らかになっていませんが杉元は20代くらいだろうし、アシリパさんも10代半ばとかそんなくらいだと思います。

20代の男が10何歳の子供を好きになるのかというとちょっと違う気もします。

というか杉元が好きなのは梅子だし。この杉元とアシリパさんの関係がいまだによくわかりませんね。

第126話 門倉看守部長

網走監獄を突破する方法は白石考案の計画。

アイヌの鮭漁のための小屋を偽装してトンネルを掘って監獄内に侵入するというもの。白石はさすが脱獄王、完璧な作戦です。ッピュウ☆ピュウピュウ☆

谷垣がアイヌの服を着て偽装して看守たちと会話してますがその日本語のなまりとかで本来ばれてしまうものではないかとも思いましたがちょっと無粋ですかね。

土方歳三の指示した場所までトンネルを掘った杉元達。トンネルと地上につなげるとそこは敵であるはずの門倉看守部長の宿舎に繋がってしまいました。

第127話 本当のチタタプ

場所は網走近郊のコタンに変わります。

ついにフチの家族がナンバリングされてしまいました。ナンバー13の妹のコタンのようです。

そこで旬の鮭をいただくようです。こういうアシリパさんの何か食べ物の話を聞いているときの杉元の顔が好きです笑 なんだこのふざけた顔は!不死身の杉元どこ行った笑

鮭の氷頭という部分をチタタプでいただくみたいです。

チカパシが土方歳三の刀でチタタプしたいと言っていて怒られるのかな?と思ったら意外と許してくれました。

しかも一緒に『チタタプ、チタタプ』とか言っているし。土方歳三ってそんな悪い奴に見えないんだよなあ。特にアシリパさんとか含めて子供にめっちゃ優しいし。

土方歳三が言っていたので尾形もついにいうのか、チタタプを…、と思っていたらなんと言ってくれました!これでみんなの気持ちが一つになる!しかもなんか照れながら言ってるし笑

こいつも銃を打っているときは完全に悪役なのにかわいい面もあるもんだなあ。

そして、鮭のチタタプめっちゃおいしそう…。白子と焼き昆布をあえるとか絶対うまいでしょこれ。鮭食べたくなってきた。鮭弁当食べたい

鮭をいただいていると谷垣の食べているおわんをチカパシがとりインカラマッに渡します。

これでインカラマッが食べるとアイヌ流で婚姻が成立するとのこと。ですが、お椀を取り返してしまう谷垣ニシパ。

谷垣と二人で話し込むインカラマッ。インカラマッはのっぺら坊はウイルク(アシリパさんの父)ではないと言いながらもウイルクであってほしいと願っていたとのこと。

でも、それはウイルクを愛しているからではなくウイルクと過ごした美しい過去とケリをつけるためで、未来は谷垣と歩みたいと言うインカラマッ。

ええ女やで…、谷垣と幸せになっておくれ!

話は戻って門倉看守部長の宿舎へ。門倉の父は土方歳三とともに戦った旧幕府軍だったのこと。ということは実は門倉は味方。土方歳三の指定した場所は間違っていなかったのです。

門倉ならば毎日独房を変えられるのっぺら坊の位置を予測できるとのこと。これでのっぺら坊に会える!

第128話 新月の夜に

ついに新月の夜を待って網走監獄内に侵入します。

門倉と念入りに打ち合わせをして準備を整えます。準備を整えているはずが家永が夏太郎の身ぐるみはがそうとしてる笑 ち○ぽ先生に叱られてます。ちゃんと準備しろや家永!

そして、新月の夜いよいよ侵入です。

先頭を切るのは耳が効く都丹庵士。風が強くても建物の位置関係は把握できるとのこと。敵として対決すると大変だったけど味方になると頼もしい!

さあ、行くぞ!!というところですぐに看守にばれる杉元達でした…。

第129話 五翼放射状平屋舎房

いきなり見つかるとか都丹マジで使えない…。すぐに杉元と都丹が看守の気を失わせて待機していたキロランケと牛山がその看守を処理に向かいます。

幸先は悪いですが、門倉も当日の宿直ができるよう調整してあるので準備は万端です。鉄格子がかかっていない天窓から白石達は侵入します。

そして、ついにのっぺら坊の部屋へとたどり着きます。

着いた部屋には予測通りのっぺら坊がいます。

アチャ(お父さん)か確かめるべく話しかけるアシリパさん。

すると『あああああああああーーーーー』と叫ぶのっぺら坊!!

こえーんだよ顔が!!

瞳をみると青くない!やはりこいつはアチャではなかった!と思っている矢先に銃を発砲して侵入者がいることを知らせてしまう門倉。

え?門倉味方じゃなかったの…?

第130話 誘導灯

門倉が舎房内で侵入者がいることを知らせてしまったので監獄全体には警報が鳴り響きます。混乱する杉元達。

するとアシリパさんは天窓から降りてきたロープに引っ張られてしまいます。逃げろとアシリパさんに言う杉元。ですが、ロープの先には都丹の姿がありアシリパさんと本物に会わせるとのこと。

味方だと思っていた土方歳三は都丹と組んで何かを企んでいた模様

侵入者が来て外を見まわる看守たちですが怪しげな明かりを見つけます。そこに来たのはなんと第七師団

あろうことかインカラマッが情報を第七師団に流していたのです。やっぱりこいつ怪しいと思ったんだよなあ。谷垣ニシパを利用しやがって許さん。

第七師団が来て焦る監獄側かと思いきやすぐに網走川にかかっている橋を爆破して落とします。

すでに監獄側も第七師団用に準備はしていたようです。第七師団が来ることは門倉もわからなかったようで焦っています。

橋を爆破して混乱するかと思いきや第七師団が乗ってきたのは「雷」型駆逐艦。橋の爆破をもろともしません。

のっぺら坊とアシリパを確保しようと監獄へと向かう第七師団でした。

まず、こののっぺら坊は本物なのか?

こののっぺら坊のことを非常報知器と犬童は読んでいたのでおそらくこののっぺら坊はブラフ。で本物がいるはず。

この本物がいることは土方歳三はつかんでいたのは確実です。

そこで、邪魔な杉元達を排除するとともに自分たちだけ情報を手に入れようとしているものと思われます。

でも、なぜ第七師団もアシリパさんを必要としているのか

第七師団は情報をすべて持っているのではないのだろうか。この辺りが謎ですね。アシリパさんを確保してどうしようというのか?この辺りは気になりますが次巻に期待です。

まとめ

以上、ゴールデンカムイ13巻の感想を書いてきました。

ついに網走監獄にたどり着き、のっぺら坊の登場です。

この巻で出てきたのはおそらく偽物ですが次の巻では本物が出てくるはず。でも、こんなに話の本命にこの巻数でたどり着いちゃっていいのか?話はまだ展開するのでしょうか。

かなり気になりますが次の巻を待ちたいと思います。

では、また次巻でお会いしましょう!

6月19日に発売されたゴールデンカムイ14巻の感想をネタバレとともに書いています。

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