僕のヒーローアカデミア17巻の感想・考察【ネタバレあり】

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僕のヒーローアカデミア17巻の感想と考察

2月2日に僕のヒーローアカデミアの17巻が発売されました!

今回は、このヒロアカ17巻を読んだ感想と考察を述べていきたいと思います。







1.サーが思ったより強い

倒したはずなのに乱波が攻撃している!と少しびっくりしましたが、サーの攻撃で溶けるようにいなくなっているのでおそらくトゥワイスの能力で分身させられていたと思います。

分身とはいえファットガムがあれほど苦戦したのに簡単に一撃を与えるなんてサーは能力だけでなく肉弾戦も結構得意なようです。

これ見よがしに割れた腹筋晒してましたし笑

しかも武器がハンコって笑

確かにデクを雇う時に使いましたけどハンコで攻撃はさすがにカッコ悪いです。まるでハンターハンターのゴトーが使うコインみたいです。

2.トガとトゥワイスの離反

トガとトゥワイスが八斎會から離反しました。

もともと協力に乗り気でない二人でしたが実際の八斎會があまり使えないとみると反抗を始めたようです。ここで重要なのが敵連合も信頼関係を築き始めているところです。

最初はトガも含めて弔に対して反抗的でしたがここにきて本音で話し仲間意識が芽生え始めているように見えます。ただの烏合の衆ではなくなってきているのでさらに厄介な存在となっているのは確実です。

また、気になったのがトゥワイスがマグ姉の死に責任を感じていることです。敵連合なのだから仲間の死もどうでもよさそうですがかなり気にしている様子。こうしてみるとそこまで悪い奴にも見えません。ここから各員も成長して強敵になるのでしょう。

3.ミリオが大活躍!

前巻ではあまり活躍のなかったミリオですがここにきて大活躍となりました。

①酒木・音本戦

まず『泥酔』を使う酒木と『真実吐き』を使う音本

能力からすると音本は超強い印象です。これまで出てきた個性の能力者は何かしら物理的な能力でしたが、ここにきて精神ダメージを与えられる稀有な能力です。どんなに強いヒーローでも心のどこかしらに闇はあるでしょうからそれを上手につけばまずやられることはないでしょう。

これでサーみたいに肉弾戦も強ければスキなしですが、ミリオに簡単にやられている、かつ、銃を使っていることを考えると肉弾戦は得意ではなさそうです。

この音本プラス酩酊状態にさせる酒木対ミリオでしたが、ファントムメナスでいとも簡単に倒してしまっています。

②玄野・治崎戦

次に玄野・治崎戦です。

開幕当初治崎にパンチ、玄野に蹴りを入れていますが蹴りの方をようく見ると抱えている壊里を透過させてから蹴っています。これはよけられんわ。このミリオの超絶コントロールが際立ってますね。

しかもその後の肉弾戦でも2対1に関わらず圧倒。ミリオ強すぎやしませんか。

雄英のビッグ3とはいえまだ学生。もはや大人のヒーローより強いのは大丈夫なんでしょうか今後の展開的に…。

そんな規格外の強さを誇るミリオに対して治崎は個性を消す能力を込めた弾を音本に渡します。5発分つくるのに1か月もかかる貴重な弾ですが、それを打とうとしているのでミリオが相当な敵であることを認めたということです。

そして、確実に当てるために音本は壊里を狙いましたが、一読者からすると壊里が撃たれて個性を使えなくなって困るのって八斎會側なんじゃね!?と思ってしまいました。

もし、ミリオがかばわず壊里が『永久に』個性を使えなくなったらその弾を今後つくるのができず治崎の言う計画は頓挫せざるを得ないでしょう。

だからあえてかばう必要もないのにとも思ってしまいましたがそこはさすがにヒーロー、小さい女の子が痛みを負うことをよしとしませんでした。その影響でミリオが永久に個性を使えなくなることに…。

③ミリオは今後離脱か

ミリオはその性格と容姿から結構好きなキャラだったのですがこの八斎會戦で離脱してしまうかもしれません。

弾を打たれた後も無個性状態で十分に戦えていたほどの強さなので今後ヒーロー活動が完全にできなくなるということはないかもしれませんがビッグ3といわれるほどの強さは維持できなそうです。

この段階では永久に使えないといわれていますが何とか救済措置を用意してほしいなあ…。

現段階で救済措置となると考えられるのが壊里の個性です。巻き戻す能力なので弾が打たれていない状態に戻せることができるのではないかということです。

治崎を倒せば壊里は保護されるでしょうし、壊里を助けた、そして、助けられる覚悟を与えたのはデクの力もあることはあるもののミリオの力が大きいので喜んで助けれくれそうな気がします。そうすればハッピーエンドで終われそうです。

④治崎万能説

話を少し戻して治崎についてですが破壊と修復という個性ですがあまりに強すぎやしませんか…。

まず戦闘において地形を自在に変えられるほどの広範囲な修復力(もはや修復と言えないまでに変形しちゃってます)、そして、攻撃だけでなく分解して修復することによる回復能力、この攻守どちらもに長けた能力のおかげであそこまで強いミリオですら苦戦してます。

特にこの回復能力こそ弾にして回復弾みたいのつくったらヒーロー世界に表立って貢献することもできそうな気がします。もちろんやくざ者なのでそんなことはしないでしょうが。

4.デクが参戦!

そして、サーとイレイザー、デクが参戦した来たこともあって治崎は音本と『融合』することとなりました。

融合というと音本の個性も使えるようになるのではと思いましたが、効果としては手が四本になったことと見た目がまがまがしくなったことくらいのように見えます。

それでも未来予知をするサーに圧倒しているのでかなり強くなっているのは確かのようです。サーは戦いながら治崎の未来を見ていましたがそこで見たのはサーとデクが殺されて治崎が逃げてしまうという未来。

これまでのサーの経験上では予知した未来が変わることはなかったとのこと。ですが、この巻の終盤で治崎への反撃が始まったことを考えると(そして物語的といったメタ視点で考えると)デクと壊里が協力することで未来を変えた!という展開になりそうです。

それであれば未来を変えられる=オールマイトの死を避けることができるかもしれないという話に繋がりそうです。個人的にはオールマイトが死んでしまったほうが話が盛り上がって面白そう!と安易に思ってしまっていますが…。

5.壊里の個性の能力が判明

既に触れてしまいましたが壊里の個性は単純に個性を消すという能力ではなく時間を巻き戻すという能力であることが判明しました。

ここで正直???となってしまいました。個性が出せなくなる=時間を巻き戻すが繋がらなかったのです。時間を巻き戻す=個性が使えなかった状態に戻すということでしょうか。

そうなると個性の能力が発現するのは子どもの頃のはずですから子供の状態に戻るということか?と思いましたがそうなると身体も子供になってしまいそうです。(治崎は人を猿にすることすら可能といっているので子供に戻すこともできなくはなさそう)

6.ワン・フォー・オール20%

最後にワンフォーオールの能力ですがまさにドラゴンボールの界王拳みたいだ!とおもってしまいました笑

今回は20%まで出しているのでこの前まで5%が限界だったことからすればまさに4倍界王拳ですね。しかも、その%を上げると身体が悲鳴を上げてしまうのも界王拳と似ています。

20%でも治崎が驚くほどのパワーだったのでやっぱり100%を引き出せるオールマイトの強さは異常なんでしょうね。

でも、徐々に上がっているとはいえ17巻でやっと無理をして最大20%ということは物語が終わるまでに100%を引き出せる時が来るのだろうか…。

そして、100%を引き出せる頃にはオールマイトのようにムッキムキの身体になってしまうのだろうか…。

ムキムキマッチョマンのデクも見て見たくはありますが現在のコスチューム含め見た目は結構好きなのでできればあんまり変わらない方がいいなとも思ったりしました。

まとめ

以上、僕のヒーローアカデミア17巻の感想と考察を述べてきました。

いよいよ八斎會戦も終わりに近づいてきました。

ヒロアカのいいところって展開が早いところですよね。八斎會が出てきたのは13巻からでおそらく18巻には終わりそうです。しかもその中にビッグ3の登場、サーとの面接、切島の活躍など内容はてんこ盛りなのでブリーチのような展開の遅さがなくサクサク読めて楽しいです。

17巻の最後はフルカウル100%を引き出すところで終わっていたのでこの力で治崎を圧倒して倒すシーンをぜひとも見たいものです。

そして、どうでもいいですがトガちゃんが相変わらずめちゃくちゃかわいいので今後も活躍してくれるのを期待したいと思います笑

では次巻でまたお会いしましょう!

僕のヒーローアカデミア18巻の感想・考察【ネタバレあり】

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