僕のヒーローアカデミア18巻の感想・考察【ネタバレあり】

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僕のヒーローアカデミア18巻の感想と考察

4月4日、ヒロアカの18巻が発売されました!

この記事では、この僕のヒーローアカデミア18巻の感想と考察を書いていきたいと思います。

※ネタバレ要素満載なのでまだ読んでいない方は本編を読みましょう!







1.壊理の能力

17巻では少しあいまいだった壊理の個性が明らかになりました。

治崎(オーバーホール)いわく

肉体を巻き戻すに留まらず、種としての流れ、変異が起こる前の「形」へと巻き戻す

という能力のようです。

17巻では人を猿に戻すことまで可能と言ってましたがおっそろしい能力ですね。

まず肉体を巻き戻すということはリカバリーガールのような治癒も使えるでしょうし、治崎が薬として使った能力を失わせることも可能だし、場合によっては赤ん坊にしてしまうことも可能そうです。

戦闘も補助もなんでもこなせる今現在でいうと最強の能力なんじゃないでしょうか。でも、現在壊理はコントロールはできない様子。

きっとないでしょうが、壊理が大きくなってヒーロー目指したら最強になりますね。でも、ミリオに憧れる要素もありそうなのでなくはないかも?

というか今後壊理が仲間になったら強い敵もかなり倒せてしまうんじゃないでしょうか。でも、これまでひどい生活をしてきたわけですからデクたちがそんなことさせるわけないか。

ハンターハンターのアルカ並みにぶっ壊れ性能なので今後その能力を使わない方向で話が進みそうではあります。

2.治崎の過去

治崎は過去組長に助けられ、その恩を返すためにこのようなことをしていた様子。

治崎はただ組長に喜んでもらいたい一心で壊理を使って薬をつくろうとしていました。でも、組長もそのことについては反対をしていた。

ゆがんだ愛情というかなんというか、こういう過去を見せられると治崎もただやり方が間違っていただけでそんなに悪い奴ではない、ただかわいそうなやつに見えてしまいます。

面子を守ろうとしてくれて、ありがとうよのところはなんかジーンときてしまいました。

こういうところは堀越先生描くのうまいなあと思いました。

3.遂に治崎を倒した!

壊理の力を借りてここでやっと治崎を倒すことができました。

フルカウル100%でほぼ圧勝の戦いでした。

この壊理とデクのコンビ最強なのでは…?もはやこのコンビで壊理の能力のコントロールができるようになればどんな敵にも勝てちゃいそうです。

なんせ100%力が出せるということはほぼオールマイトですからね。

というかサーやミリオでさえかなり苦戦した治崎をこうも簡単に倒せてしまうとはオールマイトどれだけ強かったんだよって感じですね。

やっぱりヒーローの象徴とされるだけはあります。

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4.敵連合による護送車襲撃

No.160の最初のページ(43ページ)のトガちゃんがめちゃくちゃかわいいなと思ったのは自分だけでしょうか?笑 相変わらず堀越先生女の子描くのめっちゃうまい…。

そんなことより治崎や治崎が作った薬を運搬している護送車が死柄木たち敵連合によって襲撃されました。

一応護送車には護衛としてサンドヒーロースナッチが同乗していたようですがちょっと無防備すぎやしませんかね。敵連合と八斎會が繋がっていたことはわかっていたんだからもう少し警備を厳重にしといてもよかった気がします。

そして、治崎は腕をもがれ薬も死柄木の手に渡ってしまいました。

でも、この完成品を奪っても数発分しかなく、壊理がいないと新たに作ることもできないのであんまり活用できなさそう

でも、戦闘でもしもの時に使われたら今後戦うのがさらに危険になりますね。

これからデクと死柄木が戦うことは避けられないでしょうし、すきを見てデクとかが撃たれたらどうしようもなくなってしまいます。

なのでそれを撃たれてもいいように壊理自身がコントロールできるようになるのは必須でしょうね。

というより死柄木も『どっちが完成品?まあ…、いっか』と言っているのでそれほど重要視はしていなさそうです。

死柄木の狙いは治崎の心を折ることのようでした。

敵連合の仲間の心配をしたりしていていい奴になってきている風なところもありましたが、いっても敵連合の首領。性格は最悪ですね。

でも、そんな感じがさらに悪役っぽさを引き出していていい感じです。今後の死柄木の過去とかにも早く触れてほしいなと思いました。

というか治崎って死んだのかな?

腕はもいだ描写はありましたが、死んだかどうかまでは細かく描写されていませんでした。ここまで悪役として結構かっこよく描写されている治崎だったので死んでいるのかそれとも生きていて再登場もあるのかちょっと気になるところではあります。

でも、もう個性は使えないので出てきてもしょうがないか…。治せるとすれば壊理ですけどあそこまでした治崎を治すことはないでしょうし、周りも止めるだろうし回復して再登場はないっぽい気がします。

5.サーの死

治崎との戦闘で負傷していたサーですがこの巻では死んでしまうという衝撃の結末を迎えることになりました。

悲しい展開ですがちょっとここで言いたい。

まだサーに感情移入できるほどサーのこと知らないんですけど!!

この八斎會襲撃事件で分かったサーのことといえば、

  • 未来が予知できるけど見たくないよ
  • ハンコで戦うよ
  • 治崎にぼろ負けだよ

この3点だけなんですけど!

もうちょっと雑魚敵でもいいからサーのこと活躍させてほしかった!もうちょっとデクとかミリオとかにかっこよく教えるシーンとかあればよかったんですが…。

確かにこの漫画で初めての死の描写であって、かつ重要メンバーの死なんですがいかんせんサーに感情移入できなくてそこまで悲しめませんでした。

感動したのはミリオが最期に泣きながらサーに声をかけるシーン

このシーンは少し泣きそうになりました。でも、ここで感情移入しているのはミリオであってサーではないんですよね…。

ミリオのことは16巻17巻から登場していてどんなやつか、どんな努力をしてきたのか、どういう人に見られているかなど結構細かく描写されていたんですが、同じくらいサーにもそういった描写があればなあと思ってしまいました。少し残念です。

でも、サーが登場して重要なことは

  • オールマイトの未来には死が待っていること
  • 未来予知はこれまで外れたことはないがデクの未来だけは変わったこと

の2点です。

ということはオールマイトが本当に死ぬかどうかはさておきそのような局面に陥ることは確実ですし、今後それをデクたちが防ぐ展開は避けられなさそうです。

じゃあオールマイトが死ぬかもしれない局面とは何でしょうか。

これは死柄木との戦闘だと個人的には思います。

今後成長したデク、そして、死柄木が衝突し、それを助けるあるいはデク対死柄木戦の前に、オールマイト対死柄木戦みたいのがあってそれをデクが止めてオールマイトの死を食い止めるというような流れになるんじゃないかと思ってます。

でも、デク対死柄木はおそらく物語の終盤でしょうからまだまだ先のことだとは思います。でもこのような展開、あるいは似た展開になるのではないかと睨んでいます。

6.ミリオの個性はどうなるのか

17巻の考察では、ミリオの個性が消されても壊理の個性で治してもらえるのではないかと予想しましたが同じことをミリオ自身が思っていた様子。

でも、現段階では壊理の個性のコントロールができていないのでそれも難しそうです。そして、ミリオも学校は休学ということで実質フェードアウトしてしまいそうです。

ミリオあんだけかっこよくて、あんだけ強くて魅力満点なキャラだったのにここで離脱は非常に悲しいです。デザインも秀逸だったのに…。

でも、ミリオはこんだけ細かく描写されていたので復活は確実にすると思います

これもまた予想ですが将来的に個性が戻ってデクのピンチを救ってくれるという展開がありそうな気がします。というかそうしてくれ堀越先生!

7.仮免の講習

ここまで治崎の敗北、サーの死という非常にシリアスな展開でしたがここで休息とでも言わんばかりの爆豪たちの仮免講習の回が挟まれました。

ここで待望のケミィが再登場!トガちゃんも好きだけどケミィもなんかエロくて好きです笑

それはさておき爆豪、轟、イナサ、ケミィというめちゃくちゃなメンバーで協力して小学生と仲良くなるという先行き不安な講習でしたが無事小学生の心をつかむことができたようです。

ここで思ったのが轟がイケメンでしかも強いというかっこよいキャラ付けに加えてまじめすぎてつまらないという新たな面も垣間見えました。

なんかこの小学生相手につまんねえとか言われて、しかも自己紹介してしまう様子がちょっといたたまれなくて見ていられない…。

関係ないですが自分でもこういうところいやに共感できてしまってなんか少し悲しくなりました笑

轟はせっかく強いんだからこういうところではなく戦闘で華を見せてほしいです。

あとイナサが小学生を相手取ったとき、生徒から『講習開いてもらって先生や公安の人たちのお仕事増やしてるお兄ちゃんもなれない…?』という返しを食らったところは笑ってしまいました笑

的確過ぎるツッコミ!

さらに思ったのがやっぱり爆豪って頭いいんだろうなあということです。

最初は『一番強ェやつ出てこいや、俺と戦え』とか言ってたのに最終的にはほかのメンバーたちと協力して生徒たちを楽しましていました。

なんだかんだ感情的になるだけでなく冷静に何が必要か見極める力があるんですよね。ここが数あるライバルキャラの中でも爆豪のいいところなのかなあと思いました。

ただ強いけどアホだとか、強いけど嫌な奴といったわけでなくて機転は利くし、ひねくれてるけど根はいいやつなんですよね。

こういうところが爆豪の人気につながっていそうな気がします。巻中にあった人気投票でも1位でしたし人気があるのもうなづけます。

まとめ

以上、僕のヒーローアカデミアの18巻の感想と考察を書いてきました。

読んで思ったのが最近のヒロアカ超おもしれえ!ってことです。

いや前から面白かったのは確かなんですけど、治崎戦でのデクのフルカウル100%とかかなり熱い展開でしたし、感情移入はできなかったけどサーの死という悲しい局面もあったりと話にメリハリがあって先が気になる!!という感じでめちゃくちゃ面白いです。

この次はなんと青山がおかしい!という展開も予想していなかったのでかなり楽しみです。

最新刊が出たばかりなのに次が非常に気になります。

ということで次巻を楽しみにしてまたお会いしましょう!

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