僕のヒーローアカデミア22巻の感想・考察【ネタバレあり】

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僕のヒーローアカデミア22巻の感想と考察

2月4日に僕のヒーローアカデミア22巻が発売されました!

この記事では僕のヒーローアカデミア22巻の感想と考察を書いていきたいと思います。

※この記事はネタバレ要素が多分に含まれているのでまだ読んでいない方は先に本編を読みましょう!

1.A組とB組の対抗戦

①第2セット

前巻21巻からA組とB組の対抗戦やっていますが、これを読んでいてい思ったことがあります…。

何やってるかわかりづれええ!

ここでB組の人の個性も明かして登場人物をたくさん紹介していこうとしてるんでしょうけどいろいろ個性がありすぎてよくわからんくなってる気がします。

特に第2セットがなあ。八百万が頑張っているのは伝わってきたんですがいまいちすごさがわからん。福袋を大砲で撃って常闇に渡してましたけど最初からそれ渡しとけば楽だったんじゃねえのかなあ。

小森のキノコ攻撃もよくわからんし。最後の方の常闇にやったスエヒロダケは結構強い攻撃ですけどほかのキノコを生やす行為でどんな効果があったのかがちょっと疑問ですね。確かにキノコのおかげで八百万を孤立させることができたのかもしれないですけど。というかそれが主目的かな。

普通にヴィランと戦う場面では小森ってどう戦うんだろ。毒キノコとか食わせるんかな。でも、ヴィランにキノコ食べさせるって相当難しそうだし戦い方考えるので大変そうですね。

結局はA組のストレート負け。うーんこの勝負で何を伝えたかったのかがいまいちわかりづらい一戦だったと思います。

②第3セット

第3セット読んでみて思ったこと?

それは角取ボニーがひたすらかわいいことだ!

それ以外は注目する点なし!(嘘です)

でも、ボニーかわいいですよね。片言の外国人ていいですよね。僕の現実の職場でも外国人の人がいるんですが一生懸命しゃべろうとしている姿に萌えます。

とまあボニーは置いといて各人の個性の話に移りましょう。

まず飯田。飯田遂に新技の登場です。その名もレシプロターボ。レシプロの馬力を底上げしなおかつかかる燃費は最小限にして10分維持することが可能です。

これまでのレシプロバーストと比べて誤った使い方ではなく現実的な個性の使い方で非常に使いやすい能力となっています。でも、注目すべきはその習得方法。

マフラーを引き抜いて訓練を行う??

やばくないかそれ?激痛を伴うって書いてあるけどこの個性によるマフラーってもはや体の一部だよな。それを引き抜くてやばいですよね。足の指引き抜くよ言うなもんですよ。これが飯田家には受け継がれているそうですが、ちょっと恐ろしいです。

次は骨抜。B組ですが轟と同様推薦組で注目株。個性は柔化

柔化とか轟と戦うために現れたような能力ですよね。実際ヴィランと戦うことになったらどう使うんだろう。轟のように何か個体を生み出す個性を持っている人にはかなり柔軟に対応できると思いますが、ほかの場合きつそうですね。

例えばデクと戦うときとか。オーソドックスな近接戦を得意とする人が相手だと柔化の個性を活かすことは結構難しそう。できることといえば地面のアスファルトを柔らかくするくらいしかできない気がします。個性で直接攻撃できないのは戦闘でちょっと辛いものがありそうな気がします。

その反面回原の個性は万能ですね。近接攻撃ではすごい強い部類に入るんじゃないでしょうか。尾白と似て少し地味ですけど。

鉄哲はまさか轟の攻撃をすべて受けきるとは思いませんでした。確かに氷も火も鉄状態であれば防げますね。ただものすごい我慢しなきゃダメそうですけど。

というか轟の炎ってどのくらいの温度なんだろ。鉄が溶けるくらいの温度出せたら轟でも鉄哲を倒せる気がします。というか鉄哲が溶けたらどうなんだろ…。ちょっとグロテスクな気もします笑

轟も仮免のときといい、最近いいところないですね。№1候補の強さがあるのにいまいち活躍できてないんですよね。幽遊白書の飛影みたいに敵を瞬殺するようなさっくり勝つパターンとか今後の展開でほしいですよね。

そして、対戦結果は引き分け。ここで疑問なんですけど最後ボニーが仲間を空に移動させてましたけどどうやって空飛んでるの?ボニーの個性って角を飛ばすだけですよね。一体だれの個性で空飛んでるのか教えてほしい…。

③第4セット

第4セットでの注目株ももちろん女の子です。取蔭切奈が初登場です。しかも轟や骨抜きと同様推薦組。取蔭はとりあえず見た目がエロくてナイスバディで最高です。これが梅雨ちゃんみたいに動物っぽくなっているのが最高です。このワニ柄のような服も最高です。

ちょっと話変わりますけどこれまで推薦組が活躍をしていますが、推薦入試を受ける条件みたいのってあったりするんですかね、かっちゃんとか学校の成績もいいし、推薦受けられそうなものですが一般入試だしその違いがよくわかりません。誰かのプロヒーローの推薦がなきゃダメとかかな?とか思いましたが、それだと轟くらいしか推薦出れなくなっちゃうしなあ。どういう基準なんだろ。

話を戻して取蔭です。トカゲのしっぽの個性とか最強すぎんだろ。まず浮いとるし。どうやってこいつら空に浮いていられるんだ?なんかワンピースのバギーみたいな能力です。しかもここで披露したのはそのバラバラになる能力だけ。

梅雨ちゃんだとカエルっぽい能力はみんな使えるので同じ動物系であるならもっとトカゲの特性を活かした攻撃ができそうではあります。ぱっとは思いつくところで壁走りができるとか、舌を伸ばせるとかかな。系列としてはやはり梅雨ちゃん系だと思うので今後コラボとかしてくれたらうれしいんだけどな。どっちもかわいいので。

こんな感じで結構期待されて登場した取蔭でしたが、かっちゃんの活躍にいいところを取られてしまいました。ぶっきらぼうでやりたい放題のワンマンプレーかと思いきや実は理にかなったチームプレイであったかっちゃん。こういうところがかっこいいですよね。確かにこれまでとは違って見えますが根本は同じなんですよね。どんな手段をとったとしても必ず勝つ。その軸はぶれていません。

でも、ちょっと前のかっちゃんだったらここまでうまくいかなかったかもしれませんね。バンド効果は確かにあるのかもしれません。

ということで第4セットはA組のストレート勝ちでした。

④第5セット

第5セット、A組は緑谷、峰田、麗日、芦戸の4人です。うーん、このメンツはあんまり戦闘に向いてなさそう…。デクはいいとして他の3人は補助系ですよね、あとは芦戸が多少戦えるくらいでしょうか。

ここでデクがかっちゃんに倣い大活躍するのかと思いきやまさかの個性の暴走です。

何が暴走の原因だったのか。まず暴走の直前にデクは物間にかっちゃんのことで挑発されています。そこで、何かしら怒りの感情が沸いたのは確実です。その怒りの感情でワンフォーオールを使おうとしました。

そして、巻最後でかつてワンフォーオールを受け継いだ人から雑念マシマシで使っていいもんじゃないといわれています。ということはやはり怒りの感情で力を使ったのがいけなかったんじゃないかと思います。

と考えると今後怒りの感情で攻撃することができないのではという疑問がわきます。

基本的に今後ヒーロー活動していくとなるとヴィランと対峙することになります。ヴィランは基本的には悪党です。そこに怒りの感情がわくのは当然ではないでしょうか。

でも、そのままでは個性は使えない。となると結構使いづらい個性になってしまったんじゃないかなというのが今の心境です。怒りが雑念となるとちょっと厳しい気がします。いきなり使いづらくなった感じ。ここのあたりは今後明らかになっていくと思いますが、気になるところですね。

2.エンデヴァー

この巻の途中でエンデヴァーと轟(焦凍)の回想シーンが一部あります。そこで新たに出てきた名前として燈矢があります。この燈矢はエンデヴァーいわくエンデヴァー以上の火力を備えているのに冷の体質を持ってしまった人物のようです。

この燈矢とは誰なのか。これは率直に言って敵連合の荼毘なんじゃないでしょうか。そして、荼毘は轟(焦凍)と兄弟ではないかと思います。

そう思う理由はいくつかあります。

まず荼毘は炎系の個性を持っています。エンデヴァーの息子であれば、当然炎系の個性を持っているでしょう。

それに10巻の合宿中に敵連合に襲われたとき、最後轟と荼毘は会話をしています。『哀しいなあ、轟焦凍』という会話だけですが、ここであえて会話させたということは何かしら因縁があるはず。

そして、最後は見た目。やけどのような跡があって人相はわかりづらくなってはいますが、どことなく轟(焦凍)と似ていなくもない気がしてきます。黒髪の部分とか。

でも、反対に燈矢ではない根拠もなくもありません。まず大きいのが21巻でエンデヴァーと荼毘が会話したとき『初めましてかな?』と言っているのでこれが初対面の可能性も高いこと。

2つ目は冷の体質を持ってはいなそうなところです。焦凍のように冷気の攻撃はしていないので現段階では火の個性のみっぽいです。うーん一体どっちなんでしょう。これはのちのち明らかになっていくと思うので今後を期待するしかありません。

まとめ

以上、僕のヒーローアカデミア22巻の感想と考察を書いてきました。

A組対B組対抗戦は最初に書いたとおり、ちょっとわかりづらいのでそろそろ本筋のストーリー進めてほしいなあというのが正直なところです。

最近はなんかデクがワンフォーオールの世界に行くことが多くなってきましたが、これまるでブリーチの斬魄刀との会話みたいじゃね?と思ってしまいました笑

自分の中にいる人と話すとかまさに斬魄刀です。斬魄刀ならこの世界で修行したりするんだろうけどヒロアカはどうでしょう。でも、巻最後に出てきた人とか戦い方とか教えてくれそうではあります。

でも、とりあえずは暴走の原因とか特異点の話とかを先に明らかにしてもらう方が先か。

最後は謎が深まるばかりでなかなかいい感じの終わり方で続きが気になります。

ということで感想と考察は以上となります。

では、次巻でまたお会いしましょう!!

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コメント

  1. あすか より:

    横から失礼します。
    デクは、怒りの感情に任せて個性を使ったのでは無いと思います。

    本編にもあったように、憧れのヒーローから個性を受け継いで、大怪我をしながらも何とかものにできてきた。

    「誰にも心配をかけない」ことを目指して今まで誰よりも必死になって頑張ってきた。

    でも、物間のセリフにあったように、それらの思いが知らず知らずのうちに重荷になってしまっていたのではないでしょうか。

    少なくとも、今のデクは怒りに任せて戦ったりしないはずです。

    オールマイトも言っていましたが、かっちゃんとデクはお互いに張り合える良い関係へと変化しているからです。

    だから私は、デクの個性が暴走したのは、知らないうちに溜め込んでしまっていた強い思いが影響してのことだと思います。

    それがきっと、最後のページで彼が言っていた”雑念”です。

    的外れなことを言っていたすみません。
    ヒロアカファンの一員として、ヒーローたちの気持ちを自然に理解できるようになりたいです。

    • tantan より:

      コメントありがとうございます!

      確かに怒りという単純な感情ではなさそうですね。そこまで深く考えずに書いてしまいました、すみません。

      自分ももっとヒーローたちの気持ちを理解できるようがんばります!