衝撃!日本一危険な動物園ノースサファリサッポロに行った感想

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ノースサファリサッポロ

皆さんは動物園と言ったらどんなイメージを持たれるでしょうか?

可愛い動物で癒される、空気の綺麗なところでスッキリするといったプラスのイメージを持つ方が大半だと思います。

しかし、そんなイメージを真っ向からくつがえす動物園がこの日本にあります。

それが北海道にあるノースサファリサッポロです。

動物園自ら『日本一危険な動物園』と標榜するこのノースサファリサッポロに去年の夏に行ってきたので細かく感想をレポートしていきたいと思います!







1.ノースサファリサッポロのレポート

①ノースサファリサッポロ本館

まず札幌駅から車で30分ほどかけてこのノースサファリサッポロに着きました。天気はあいにくの雨で8月の夏真っ盛りであっても少し肌寒い日でした。

砂利敷きの駐車場に車を止め入り口に向かう途中にこんな自販機が…

自販機

ふれあい日本一宣言、日本一危険な動物園!!』と自販機でまで謳っております。

ふれあいできるけど危険てやばくないですか?矛盾しとるがな。

駐車場から1、2分歩くと入り口があります。

入り口には何と白いライオンの像が鎮座しています。どこかのダンジョンにでも入るのでしょうか。

入口ライオン

そして、その脇には注目すべき看板が設置されておりました。

免責事項

『免責事項。当園は普通の動物園ではありません、危険です。ケガや物損は保障できません!すべて自己責任です。了承した上でのご入園となります!』

こわいわ

しかし、ここまで来たのに入らないわけにもいきません。恐る恐る足を踏み入れることにしました。

最初に顔を見せてくれたのはホワイトワラビーです。雨に濡れちゃってますがなかなかかわいいです。

ホワイトワラビー

同じ檻の中にはほかにもマーラアカカンガルーがいました。

マーラ

赤カンガルー

なかなかかわいいじゃねえか…。特にマーラかわいい。

写真でもわかると思いますが、普通のどうぶつ園とは違い『檻の中に』人が入れます。なので触りたい放題です。ここは他の普通の動物園とはかなり違いますね。

マーラとお別れを告げ、次へ進むとケープペンギンがいました。

ケープペンギンもかわええ…。でも、つつかれる可能性があるからかこちらはおさわり厳禁のようです。でも、柵も小さく手を伸ばせばすぐ触れそうな距離感です。

他にもキリンやシマウマ、そして、ちょっと前に話題になったサーバルキャットもいました。

キリン

サーバル

画質が悪いのでわかりづらいですが、サーバルは猫でおなじみの香箱座りをしています。

さすがに肉食動物は触れる距離にはいませんでした…。サーバル触ってみたかった…。というかシマウマとかと一緒にしても襲ったりしないんだなあ。

さらに進むと今度は百獣の王、ライオンさんがいらっしゃいました。

ライオン①

ライオン②

そして、なんとライオンさんには餌やり体験アトラクション、『ライオンの釣り堀』ができるようです。(1回700円もしたので断念。今思えばやればよかったと後悔…。)

ラインの釣り堀

また、さらに進むと今度はウサギとモルモットのふれあいコーナーがありました!

げっ歯類可愛すぎだろこれ…。

うさぎ①

ウサギ③

うさぎ②

モルモットももこもこでめっちゃ可愛いです。100円でエサの人参を買ってあげたらめちゃくちゃ飛びついてきました!

モルモット①

モルモット②

またさらに進むと、亀や蛇、ワニ、そしてひよこ、オットセイなど多種多様な動物たちが並びます。

ひよこ

ワニ

亀

オットセイ

ノースサファリは普通のどうぶつ園と比べるとかなり小さい方ですが、その分動物たちが密集してたくさんいるので結構飽きません。

他にもエミューがいると思いきや、そこら辺をアヒルたちが闊歩してたりします。

エミュー

アヒル

どんだけ自由なんだこの動物園は…。

まだこのほかにも猿や爬虫類、カワウソなど紹介できていない動物たちもたくさんいます。

カワウソなんかは餌やり体験ができてかなりかわいかったです。穴から専用の餌を入れるのですが、手を上手に使って食べてる姿がとても愛らしかったです。

カワウソ

ここまで結構細かく動物たちをご紹介してきましたが、皆さんこう思ったでしょう。

危険じゃなくね?

そう、そうなのです。ふれあいがたくさんできるものの肉食動物だけは檻の中にいたり、触れるのはおとなしい動物だけであったりとここまでまったくもって危険ではないのです!

日本一危険な動物園と掲げているのに危険じゃないのはどういうことだと問い詰めたくなります。

そんなことを思っていたら、そんな思いを見透かしてきたのか非常に興味深い看板が目の前にあらわれました。

リトル猛獣エリア

リトル猛獣エリア

遂に危険な猛獣のエリアに近づいていたのです。リトルという文字を冠してはいますが猛獣です。きっと凶暴な肉食動物が展示されているのでしょう。

期待に胸を躍らせながら扉を開きました。そして、扉を開ける間もなく猛獣と目が合いました…。

ネコ①

ネコ④

ただのネコやん

どんだけ看板詐欺だよ

かわいいよ?かわいいんだけど猛獣じゃないよね?

このウケ狙ってみました(^_-)-☆みたいな感じが非常にむかつきます。

日本でもよく飼育されているメインクーンとちょっと珍しそうですが見た目は普通の猫であるサバンナキャットがいました。

ネコ②

ネコ③

一応こいつらも触ることができます。むかついたのであごをモフモフしておきました。

②デンジャラスの森

これでノースサファリは一通り回りきりました。

ですが、ここはあくまで本館です。

実はこの本館以外にも『デンジャラスの森』という場所もあります。デンジャラスという名前がついているので今度こそ期待したいところです。

デンジャラスの森は本館から歩いて5分ほどの距離にあります。ノースサファリはほぼ山のようなところに位置しているので農道のような場所を通りデンジャラスの森に向かいます。

道すがら周りを見ていると、ヘンな看板が。

人生の楽園

『人生の楽園』と書いてあります。

謎すぎる。

そして、その右上には

おーい元気か

『おーい元気かー』

誰にいってんだ

これもまた謎。謎が深まるばかりですがそうこうしているうちにデンジャラスの森に着きました。

デンジャラスの森

当然のように本館でもあった免責事項の看板がありました。ここではどんなデンジャラスが待ち受けているのでしょうか。

まず入るとお出迎えしてくれるのはたくさんのフクロウなどの猛禽類です。

フクロウ③

フクロウ①

フクロウ②

完全に放し飼いでただ木の棒の上に乗っかているだけ。これは確かにすごい。こんな近距離で初めてフクロウを見ました。しかもどいつもなかなかかわいい…。

そして、北海道ならではのキタキツネもいました。キツネは抱っこ体験が300円でできるというのでこちらはお金を払って体験してみました。

暴れまわるキツネを飼育員さんが捕まえて抱っこさせてくれます。

キツネ①

キツネ②

夏毛なのか、毛は少なめではありますがめちゃくちゃかわいかったです。

抱っこ体験を終えさらに進むと猛獣用の檻が立ち並びます。

まず最初の檻には『奇跡の友情』と書かれた看板が貼ってあります。

奇跡の友情

奇跡の友情②

何と同じ檻にベンガルトラ普通のMIX犬が一緒に入っているのです。

普通の犬が檻の中に入っている光景も珍しいですが、トラと一緒にいて仲良く過ごせるのもすごいです。

はぇーと思いながら次の檻を見るとツキノワグマがいます。でっけえなあと思い、次に最後の檻を見ると何も入っていません。

貼ってある看板を見るとこんな文字が…。

人間

人間②

『世界一危険な動物 人間 Human』

せめて人間入れといてくれ

なんかちょいちょいふざけてくるんだよなあこの動物園。

この他にもトカゲやヤマアラシがいるデンジャラスゾーンがありましたが、デンジャラス性を微塵も感じなかったしなんか非常に疲れたのでここらでおいとました。

2.ノースサファリサッポロの感想

日本一危険な動物園、ノースサファリサッポロのレポは以上ですが、総評としてはなかなか面白かったです。

日本一危険というスタイルには疑問符がついてしまいますが、他の動物園に比べて動物との距離感が非常に近いので動物に触れあいたい!という動物好きの方ならかなり楽しめると思います。

北海道には超有名な旭山動物園もありますが、そちらは王道の動物園です。そちらに行っていたと知ってもノースサファリサッポロは趣が違うので両方行ったとしてもかなり楽しめます。

変な動物園ですがるるぶにも紹介されているくらいなので一応安心はできると思います。

そして、リトル猛獣エリアやデンジャラスの森のほかにもカエルのから揚げバッタのから揚げなどゲテモノメニューも食べることができたりします。(僕は遠慮しときました。)

なので友達といって罰ゲームとして食べたりしたら面白いかもしれません。

3.ノースサファリサッポロは雨でも行ける?

最初向かう前からが降っていたので楽しめるか不安でしたが、降っていてももちろん入ることができますし、傘をさしていれば問題なく動物たちと触れ合うことができます。(ちょっと濡れている動物もいますが)

なにより8月のお盆ではなく普通の平日に行きましたがほとんど客はいませんでした

これは係員の人に聞いたところ晴れの日はかなり混んでいるということなので逆に雨の日は穴場かもしれません。客が他にいると触れ合いもあまりできませんしね。

4.ノースサファリサッポロの料金

ノースサファリサッポロの料金は夏場で大人1500円、冬場で1100円となっています。

旭山動物園は820円では入れますので他の公営どうぶつ園よりは少しお高めです。

そして、冬場は土日祝日のみの開園など制限がされているのでもし行きたい方は事前にHPなどをチェックしておいた方がいいと思います。

場所は最初でも書きましたが、札幌駅から車で30分ほどで着きます。

ほとんど大通り沿いを移動して最後はちょっと細い道を通りますがナビ通りいけばまず迷うことはないでしょう。

まとめ

以上、日本一危険な動物園、ノースサファリサッポロの感想をレポートしてきました。

散々ビビらせておいてあんまり危険ではありませんでしたが、動物園としては公営ではないアトラクションも多く一風変わった触れ合いができるので行っておいて損はありません。

普通の動物園ではもう満足できないという方には是非おすすめしたい動物園です。

もし、北海道に旅行に行くという方は一度選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

ノースサファリサッポロ公式HP










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