約束のネバーランド13巻のネタバレあらすじと感想

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約束のネバーランド13巻のネタバレと感想

3月4日に約束のネバーランド13巻が発売されました。

この記事では、約束のネバーランド13巻のネタバレあらすじと感想を書いていきたいと思います。

第107話 反吐が出る

たとえ刺し違えてもあいつらには手は出させねえ

そう宣言するユウゴとルーカス。二人は人柱となってでもラートリー家の部下たちを仕留める気のようです。

ユウゴはモニター室に入ってきた部下を一人まず仕留めます。これで3人目。この3人目の持っていた無線でほかの部下たちに啖呵を切るユウゴ。

それを聞いたアンドリューは外に逃げたエマ達ではなくユウゴ達を狙うようです。

その先でも4人目、5人目と順調に部下達を葬るユウゴ達。

GBから逃げてきた時、GPの狩場でもてあそばれた時、そして、今の襲撃の時どれもこれも全部反吐が出る。俺達の人生はてめえらのオモチャじゃねえ!ユウゴは言い切ります。

ユウゴ達強すぎぃぃ!!わかっちゃいましたがこいつら万能ですね。ルーカスも腕片方ないのに窒息死させたりしてるし強すぎる。おんなじ条件下だったらこいつら誰にも負けないんじゃないでしょうか。

第108話 行かせねえ

アンドリューはユウゴ達との攻防でその正体がわかります。まさかの15年前のGBからの脱走者がまだ生きていたことに気づいたアンドリュー。しかし、それももう2人だけ。もはや手の内もわかったと追い詰める気満々のアンドリュー。

アンドリューは銃撃戦の中、手りゅう弾を使います。ユウゴに直撃しそうなところを体全体でかばうルーカス。もうこれで死んだか?と部下の一人が確かめに行くとその隙をユウゴに撃たれてしまいます。

そして、瓦礫からなんとか二人で立ち上がり逃げるユウゴ達。しかし、持っていた銃も弾切れ。ルーカスも弱音を吐きます。内臓もつぶれ足も動かない、そんな状況のルーカスをここに置いて行けとユウゴに言います。

しかし、ユウゴは断言します。生きるにも死ぬにも俺達は最後まで一緒だと。15年前ルーカスを置いて逃げてどれだけ後悔したことか…。残る敵はあと2人。あの部屋までたどり着けば逆襲することができる。その部屋とは武器庫

なんとか武器庫にたどり着いたものの、そこにはアンドリューの姿もあります。これで絶体絶命かと思いきやそこには可燃ガスが充満しています。タイミングを見計らって銃を放つルーカス。それとともに白煙が立ち込めるシェルター。

遂に自爆で倒そうとするユウゴさん。アンドリューの言うとおり、ルーカスをちょっと放っておけば勝てたかもしれないのにと思ってしまうのはちょっとだめですかね。なんか勝てたんじゃねえのこの戦いってくらい善戦していたので少しもったいない気がします。

第109話 進め

シェルターから先に逃げてきたエマ達はムジカとソンジュがつかっていた森の通路までたどり着くことができました。

これからはここが新たな住処となる、でも、とりあえず今日は休もうということで休息タイムに入ります。

しかし、エマは違います。これまで下してきた判断が正しかったのか、ひたすら考えています。本当にあれ以外道はなかったのか必死に考えています。

そこに現れたのはユウゴ。その判断は正しかったのか、その時にはそれはわからない。だから、大切なのは判断の後、下した判断を正解にする努力が、いかにあがくかが大事なんだと教えてくれます。

お前なら、お前達なら世界を変えられる、そういうとユウゴは消えていきます。そう、これはエマの見ている夢。おそらくユウゴ達はもう…。

誰もいない生活。みんな自分が死なせた。生きることを託されたユウゴは必死に生きようと努力します。しかし、それも限界。もう自分で死のうとした時エマ達が現れます。

そこで生き延びたユウゴですが、ここで生き延びたからこその今があります。お前らと会えた、ルーカスと会えた、仇を倒すことができた、そして、未来が見えた。死にたくない、そう本気で思うがあいつらを守れるなら笑って死ねるというユウゴ。

これでユウゴ達はGBの仲間たちの元へと向かうのでした。

遂にユウゴとルーカス死亡か…。ノーマンと違ってGBの死んだ子供たちと再会しちゃっているのでさすがに天国へと言ってしまっていますね。せっかくいいキャラしてたのになあユウゴとか特に。しかも、強くて万能だし。でも、少年漫画だし大人が主導してちゃだめだよね…。とりあえずこの二人の脱落は悲しいです。

第110話 すべきこと

白い煙がシェルターから立ち込めています。それを見て困惑するエマ達。とうとうユウゴとルーカスは夜になっても帰っては来ませんでした。

これを見たジリアンは2人を助けに行こうといいますが、レイは敵が俺達を探しているかもしれない、見つかればユウゴ達は犬死だと言い放ちます。

言い合いになるものの二人はわかっています。誰だって探しに行きたいが探しに行くことは難しいことを。

皆の間に不安が蔓延します。そこで、必死に考え抜くエマ。今何ができる、すべきことは何だ?

今後ラートリー家が手を引くとは思えないのでまた襲撃はあるだろう。だからこそ、体勢を立て直さねばならない。まず生活基盤を整えること、それが最優先に行うべきことだ。

そう思っているエマにオリバーが話しかけます。シェルターを発つときルーカスに手渡されたメモを渡してきます。

なんと襲撃にあう直前に電話が来ておりそれを書き記したメモでした。

私の名前はW・ミネルヴァ。私は反旗を翻す。再び諸君に人間の世を。ネバーランドを終わらせる。私が新たに約束しよう。まずは農園を出て以下の場所へ私は君を、君達を待つ…。』

あとは7・3・5などの数字の羅列です。ミネルヴァさんが生きていた…?でも、言っていることが少し前とずれがあるし本物なのだろうか。でも、どちらにしても敵ではないことは確かです。得体は知れないけどラートリー家と対抗するためにはこのミネルヴァと手を組んでおくのは良い一手なのかもしれないとオリバーは言います。

ルーカス達から託された自分達。何が何でも仲間を守らなければならない。

このミネルヴァなんか怪しいんですよね。本当にミネルヴァなのかな。現時点だと偽物臭ががすごいするなあ。

そこで、少し場面が変わります。そこにはアリシアとドミニクと比較的小さい子供達の姿があります。なんと自分たちだけでユウゴ達の様子を見てこようとしています。そして、その様子をまさかのアンドリューに見つけられてしまいます。

なんだよアンドリュー生きてたのかよ!せっかく死ぬ気の覚悟で自爆したのに、これじゃあユウゴ達が浮かばれないよ…。

第111話 望まざる客

ドミニク達がいないことはすぐにばれます。みんなでそろって連れ戻しに向かいます。

探しに行くとそこには銃声が…。何があったのかと音の方へ行くとドミニクが立っています。

ドミニクに近寄ろうとした子が頭を銃でかち割られてしまいます。そこにいたのは傷だらけのアンドリューでアリシアを捕まえています。アリシアを人質に跪けと叫ぶアンドリュー。

アンドリューが思ったより重傷だった。よくこの傷で生きてられるな。その根性は尊敬に値する。というかこれでもかというくらい敵役が似合うその気性、なかなかアンドリューもキャラがたっています。こんなやつにはやられたくはないよなあ!

第112話 追悼

ユウゴ達は死んだが自分は生きている、天は自分の味方であると叫ぶアンドリュー。そんなアンドリューに向けてオリバーが狙撃します。正確に肩の関節を破壊したオリバー。ルーカスとユウゴに鍛えられた自分達を舐めるな!

よっしゃ!オリバーさすが!このむかつくアンドリューを早く退治してくれ!

瀕死のアンドリューは最期に道連れにしようとドミニクを踏み殺そうとします。とその時、後ろからの姿が!無残にも食べられてしまったアンドリュー。

ざまあみろアンドリュー。天罰が下ったんだよ。

これで一件落着といいたいところですが、ユウゴ達の死を不覚にも知らされてしまう皆。今だけはと泣き叫ぶ子供たち。

そんな中でもレイは冷静に現状分析しています。フクロウを仕留めたと思ったら実はこのフクロウがカメラとなっていました。このカメラフクロウのせいでシェルターのカメラの死角まで把握されてしまった、そして、今現在も場所を特定されてしまっている。ということはここにいたらラートリー家が追撃してくるかもしれない。ということでここを出ようと言うレイ。

さすが冷静なレイ。誰でも泣き叫びたいこの状況でこの分析ができるのはさすがとしか言いようがありません。しかもなんなくフクロウとかいう小さな的を的確にあててるし。

そして、このタイミングでオリバーがルーカスが最後に受けた電話の内容を皆に知らせます。

あと2か月で世界を変える。そのためになるのなら、希望があるのならどこへでも何度でも行こうと皆を奮起させるエマ。

第113話 楽園の王

2047年10月、そこには農園にて侵入者を知らせるサイレンが鳴り響いています。そこで、警備達を蹂躙する4人組の姿があります。

棍棒を持った女性。防弾チョッキを着てヌンチャクを持つ男性。紳士のような装いの眼鏡男性。そして、性別不明の袋を被った人間。この4人が鬼達を圧倒しています。

この農園は劣悪最底辺の量産農園

意識もない量産された人間たちが所狭しと座らされています。そこにいたミネルヴァが話しかけますが、ろくに答えることもできません。連れて帰りたいところですが、備え付けられている装置を外せば生きていくことはできない。ということで残念ながらここでお別れするしかないと、電源を落とします。そのあとは焼き尽くすように指示するミネルヴァ。

農園を破壊し、全食用児を解放し、ネバーランドを終わらせる、そして、私はきみたちの楽園をつくろう』と言うミネルヴァ。

相変わらずミネルヴァ怪しい。こいつ絶対本物ではないでしょ。なんか若いっぽいし、年齢も合わない気がするんだよなあ。というかこの4人組なんなんだ。鬼を圧倒するとは強すぎでしょ。ミネルヴァの仲間ということはどこかの農園出身なのか、それとも人間の世界から来た人間なのか今の段階ではわかりません。でも、鬼に対等に戦える人間ているもんなんだなあ。

場面は戻りエマ達のところへ。先ほどのミネルヴァさんからの電話の数字を分析しています。この数字は以前使った神話の本の暗号でした。7・3・5なら7ページ、第3行、5つ目の単語という感じで分析していきます。すると出てきた言葉は『ライオンのアゴへ行』。

それを聞いた子がシェルターの地図にそのライオンのアゴの位置が記されていたことに気づきます。そこはここから西へ10日ほど歩いた先にある荒野。そこに行けとミネルヴァさんは言っていると。

第114話 一つずつ

皆でライオンのアゴに向かっていますが、その道中は安心できたものではありません。55人もいるためまず歩く速度は上がりませんし、鬼だけでなく人間にも注意しなければならず休む暇もありません。

しかし、成長した子供たちが食材集めを効果的に手伝ってくれるおかげで食料に困ることはなさそうです。その成長ぶりに感動するエマ。こんな自分達ならどんな大変な旅だって大丈夫。

ふと歩いていると何やら不穏な気配がします。おそらく鬼がいるということでドンとエマとレイで向かいます。しかし、そこで鬼に襲われていたのはなんと2人の人間でした。

第115話 ジンとハヤト

人間がなぜ襲われているのか?疑問符が取れないレイですが、エマはすぐに助けに行きます。

もう慣れっこの3人はなんなく鬼を3匹退治します。そして、襲われていた少年達に尋問します。一体何者なんだと。

すると急に泣きながらお礼を言ってくるその少年。そして、まだ話が分かりそうな少年が自分はジン、もう一人がハヤトであると名乗ります。この二人はW・ミネルヴァの命でエマたちを探していたと言います。

ミネルヴァは食用児を農園から解放し一大集落を築いていると続けます。そう言うハヤトの胸にはアダムとよく似た烙印が押されているのが見えます。ということはハヤトはラムダ出身?

オリバーはミネルヴァの放送を聞きライオンのアゴへと向かっていることを告げます。するとぜひアジトへと案内したいというジン。かまをかけても引っかからない様を見てレイとドンは偽物ではないことを確信し道案内を頼みます。

これでクリスも治療を受けることができる。これで安心だ。というところでクリスの様子を見ると容態が急変してしまっています。すぐに薬で治療しなければ死んでしまう。

どうしたらいいのか、困惑するエマにまだ手はあるというハヤト。この近くに農園があるのでそこから薬を盗めばいいというのでした。

まとめ

以上、約束のネバーランド13巻のネタバレあらすじと感想を書いてきました。

ユウゴが死んじまった…。せっかくいいキャラしてたのに死んでしまうとは悲しいです。

この数巻で結構な人数が死にましたがそれでも55人。結構な大所帯のままです。これでミネルヴァの陣営と合流して少数精鋭の体制になるのかな。じゃないと十分にエマ達が動けないと思うんですよね。そして、謎の4人組。なんかこいつらユウゴ達よりも強そう…。こいつらも高級農園で英才教育でもされてきたんでしょうか。でも、結構年齢いってそうだし、農園出身ということはないか。今後明らかにされるのを待つしかないですね。

ミネルヴァといよいよ合流かと思いきやまさかの農園への寄り道でちょっと期待外れですが、次こそミネルヴァの正体が明かされると信じて次巻を待ちましょう。

ということで次巻でまたお会いしましょう!!

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